【高校生交換留学体験談】M.S.さん(カナダ派遣)第7回
- 4月10日
- 読了時間: 4分
2025年夏よりEIL高校生交換留学カナダ派遣プログラムに参加しているM.S.さん。ご自身の留学体験をシェアしたいと定期的にレポートを書いてくれています。
第6回の今回は、フランスからのダブルプレースメントの様子や、たくさん挑戦した学校生活について綴ってくれています!
カナダへ出発してから約6ヶ月が経ちました。
ダブルプレースメント
1月31日、エミリーに続き2人目のダブルプレイスメントとなるマリオンをオタワ空港まで迎えに行きました。彼女はフランスからの交換留学生で、まだお互いそれぞれの国(日本やフランス)に行ったことはありませんが、ホームステイを通してお互いの文化を共有し、また彼女から多くの感銘を受けました。

彼女から感銘を受けたものとしてまず初めに、”ミスを恐れず挑戦する姿勢”です。初めて会った時から英語はまだ慣れないながらもわからないことは自ら質問したり、自ら会話を持ち出したりしていて、またスケートにおいても、毎回”後ろ向きに進めるようになる”や”片足で滑れるようになる”といった目標を決め、転んでも決して諦めず、それを達成するまで挑戦し続けており、その姿にとても感銘を受けました。また次に、”コツコツ積み上げていく姿勢”です。毎日英語で日記を書いたり、毎日Duolingo (言語学習のアプリ)をしたり、毎日日付プラス1回の腕立て伏せをしたりしており、私もマリオンの良いと思ったところを取り入れて行き、そして自分もマリオンのように人々に良い影響を与えられる人になりたいと思いました。

また、マリオンが来たことで自分の成長をより感じることができました。言語面では、特に単語量とスピーキング力、そしてリスニング力の成長を実感しました。彼女の影響を受けて始めたDuolingo でも、EnglishScoreというアプリでも、もともとA2レベルだったところからB2レベルに進むことができ、留学生活を通してたくさんの人々とコミュニケーションを取ることで、より自然な英語を習得できたをとても嬉しく思っています。
とりあえず挑戦してみること
体験談6号で書きました「取り敢えず挑戦してみること」については、2月には、博物館でのボランティア活動に加えて、学校でのバドミントンクラブとサッカークラブ、そして教会でのベルクラブに参加しました。
バドミントンクラブについては、活動が月曜日の放課後にあり、大会が4月中旬にある予定です。私は過去にバドミントンを体育の授業のみでしかしたことがなく、周りの生徒と比べるととても下手ですが、中国からの留学生のアンジェラとフランスからの留学生のマリオンと一緒に挑戦してみることにしました。日本では1年を通して同じ部活を続けることが多いため、1つのことを伸ばすには長けていますが、カナダでは半年や3ヶ月ごとに新たなクラブ活動が始まるため、色々なことをちょっとずつ挑戦するのには良いなと思いました。
サッカークラブについては、参加するにはトライアウトに合格する必要があり、それに向けた練習が木曜日の放課後と金曜日の放課後に3回ありました。カナダの学生は日本の学生と比べると自由時間が多く(勉強時間が少なく)、そのため勉強面では日本の方が優れていると思うことが多々ありますが、運動面では手足が長く高身長な人が多いこともあり、カナダの方がとても優れていると思いました。残念ながら今回トライアウトには外れましたが、一度経験してみたかったので参加出来て良かったと思います。
ベルクラブについては、中国からの交換留学生のアンジェラのホストマザーにもし興味があればやってみる?と誘って頂き、たくさんの地域の人々とコミュニケーションを取り、ピアノをやっていた経験を活かせる絶好の機会だと思い、参加しました。日本に住んでいる時には教会や宗教とは全く縁がありませんでしたが、このベルクラブに参加したことで新しい地域の人々や曲と出会えたり、教会や宗教について興味を持つようになりました。私がカナダについて驚いたこととして、このベルクラブでも、学校の授業でも、”ドレミファソラシド”ではなく、”ABCDEFG”を使っていることです。ラがA、シがB、ドがCというように、もちろん順番は同じですが、慣れていないため理解するのに時間が掛かりました。もし今後留学中音楽を演奏することを考えている方は事前に練習しておくと良いと思います。活動は火曜日の放課後にあり、発表会が4月中旬にあるので今はそれに向けて練習をしています。
3月はスキー旅行やパークオメガなどたくさんのアクティビティを全力で楽しみたいと思います!
(写真、文:2025年度カナダ派遣生 M.S.)
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