【高校生交換留学体験談】M.S.さん(カナダ派遣)第4回
- EIL Japan

- 2025年12月25日
- 読了時間: 6分
2025年夏よりEIL高校生交換留学カナダ派遣プログラムに参加しているM.S.さん。今回、ご自身の留学体験をシェアしたいとレポートを書いてくださいました。
第4回の今回は、クリスマスやホストスクールなどについてです!日本とはまた違ったイベントの過ごし方を紹介してくださいました。ぜひお楽しみください!
カナダへ出発してから約4ヶ月が経ちました。もうすぐ2025年が終わろうとしていることにとても驚いています。
私はこの12月にもたくさんのイベントに参加したので、ホストスクールについても合わせて体験談4号として書きたいと思います。
Day100!
12月3日、遂にカナダに来てから100日が経ちました。留学の3分の1が過ぎる中で、もちろん日本が恋しくなりますが、それよりもこの貴重な時間を大切に過ごしたいという思いが強くあります。100日のお祝いとダブルプレースメント(事務局注:同一のホストファミリー宅で他国の留学生と一緒に滞在すること)のエミリーのお別れ会として、エミリー、サラ(日本)、そしてアンジェラ(中国)とディナーを食べました。お祝いケーキは装飾がとても可愛かったです。また、エミリーに作った寄せ書きを喜んでもらえたことがとても嬉しかったです。
メキシコ板プレゼント交換
日付が飛びますが、12月20日にはたくさんの友達とクリスマスパーティーをしました。そこではカードゲームをしたり、おやつやディナーを食べたり、プレゼント交換をしたりなどとても楽しい時間を過ごすことができました。1番面白かったのが、メキシコ板プレゼント交換です。最初にあみだくじで順番を決め、次に1番の人がプレゼントを開けます。もし2番の人が1番の人のプレゼントが良かった場合、その人からプレゼントを奪うことができ、もし1番の人のプレゼントが悪かった場合、違うプレゼントを開けることができます。そのようにして全員がプレゼントをゲットするまで繰り返します。日本にいるだけでは絶対に知ることがないので、移民を多く受け入れていることもカナダの魅力の1つだと思いました。
クリスマス
そして12月25日は待ちに待ったクリスマスでした!!!サンタ、ホストマザー、ホストファザー、ホストシスター、ホストマザーのマザー、ホストマザーのステップファザー、ホストファザーのマザー、ホストファザーのファザー、ホストマザーのファザー、ホストマザーのステップマザー、ホストマザーのステップマザーのマザーなど、たくさんの方々からプレゼントを頂きました。また、12月24日の夕食、12月25日の朝食と夕食、12月26日の夕食、12月27日の夕食など、たくさんのファミリーディナーに参加させて頂き、最高に楽しいクリスマスを過ごすことができました。
ホストスクール
ホストスクールについては、前期が続いており、引き続きTravel and Tourism・English・Math・Food and Healthy Eatingを取っています。科目内容は変わりませんが、11月中旬に”Schedule Change”というものがあり、それ以前は午前にFood and Healthy EatingとMath、午後にEnglishとTravel and Tourismだったものが、それ以降は午前にEnglishとTravel and Tourism、午後にFood and Healthy EatingとMathになりました。また、11月30日に前期中間の成績が出ました。私は良い成績順に並べるとMath (99)→Travel and Tourism (93)→Food and Healthy Eating (90)→English (85)で、日本でもカナダでも得意科目にそれほどの差はありませんでした。
Mathのクラスでは、指数関数が終わり、対数関数が始まりました。日本の高校に比べると遅めですが、基礎→標準→応用の順に固めていくのでとてもわかりやすいです。また、授業ではそこまで難しい単語は使われないため、理解がしやすく、応用問題をホワイトボードを使いながらペアで解く時には、新しい友達を作るきっかけにもなるため、私のお気に入りのクラスになっています。成績については、毎回の単元終了時のテストが評価材料になっており、毎回授業を理解していれば難しくないです。
Travel and Tourismのクラスでは、自分が死ぬまでに行ってみたい国3つを主に題材として、その国々の位置・土地の特徴・気候・観光事業・ユネスコ世界遺産・その重要性などについてスライドにまとめて発表したり、自分が最も詳しい場所を題材として、自分の記憶のみからその場所の地図を書いたりしています。成績については、毎回の課題が評価材料になっており、英語での発表は簡単ではありませんが、クラスメイトがとても優しく、最後まで興味を持って聞いてくれるため、やりがいを感じています。
Food and Healthy Eatingのクラスでは、毎週テーマがあり、それに沿ったクッキングや課題に取り組んでいます。私が特に好きだったテーマは”Diet”と”Tipping”で、”Diet”では色々な種類のダイエット方法とそのメリット・デメリットを調べて、”Tipping”ではチップは払うべきか払わないべきか自分の意見を考えたり、それぞれの国の考え方を調べたりしました。成績については、毎回のクッキング、課題、そしてテストが評価材料になっており、テストでは、暗記した知識を書き出すというよりは、授業で得た知識を使って自分の意見を書くものが多いです。
Englishのクラスでは、Greek MythologyとBone a Crime (Trevor Noah)が終わり、Shakespeareが始まりました。Born a Crimeについては、南アフリカ出身のコメディアンかつ作家であるTrevor Noahによる自伝小説で、アパルトヘイト下で「犯罪」(父が白人・母が黒人)として生まれた自身の生い立ちと、人種隔離政策の現実、そしてそれを乗り越える家族の力強さをユーモアと洞察力で描いた作品です。成績については、テスト3つとエッセイが評価材料となっており、毎回授業を理解していれば難しくないはずですが、私は日本語でも英語でも固有名詞を覚えるのが苦手なため、テストで人名や場所の名前を覚えるのに毎回苦労しました。Shakespeareについては、まだやり始めたばかりですが、英語とは思えないほど今と昔とで違うので、苦戦中です。そのため、これについては体験談6号で書きたいと思います。
ランチタイムには、図書館などで他の留学生や現地の友達と話しながらランチを食べています。9月や10月には外出することもありましたが、11月12月になるととても寒く(マイナス10度からマイナス20度)、雪も深いため室内にいることが多くなりました。
Winter Variety Show
また、学校最終日には”Winter Variety Show”があり、私はそこで、カナダ留学中にいつか弾きたいと思って練習していた「幻想曲さくらさくら」を演奏しました♪本番はもちろんとても緊張しましたが、演奏終了時にはたくさんの拍手を頂き、たくさんの友達や先生から上手だったよと言って頂き、さらには新しい友達を作るきっかけにもなったので、演奏をすることができて本当に良かったと思います。
1月下旬にはMathとEnglishの期末試験があるので、それに向けて頑張りたいと思います。
(写真、文:2025年度カナダ派遣生 M.S.さん)
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