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【高校生交換留学体験談】M.S.さん(カナダ派遣)第1回

  • 執筆者の写真: EIL Japan
    EIL Japan
  • 2025年10月20日
  • 読了時間: 5分

 2025年夏よりEIL高校生交換留学カナダ派遣プログラムに参加しているM.S.さん。今回、ご自身の留学体験をシェアしたいとレポートを書いてくださいました。


 第1回目は、現地研修の様子から、ホストファミリーやホストスクールについてなど、さまざまなことを書いてくれています!ぜひお楽しみください!

 今回、カナダビザ発給遅延により、出発日が当初の予定より3週間遅くなりました。そのため、「留学へ行く」という実感がなかなか湧かず、モチベーションを保つのが最初の課題となりました。しかし、羽田空港へ到着すると突然実感が湧き、10ヶ月間、ベストを尽くそうとようやく決心しました。


現地研修

 3泊4日の現地研修では、Niagara Falls、Tronto Blue Jays Baseball Game、Lawrence Market、Eaton Centre Shopping Mall、CN Tower、Yankee Lady Cruiseshipなどたくさんのトロントの観光名所を訪れ、楽しむとともに、アクティビティを通して、日本人留学生とはもちろんのこと、特にYankee Lady Cruiseshipでは、YES CanadaとYFU合同企画だったので、同じ学校で仲良くしている中国人留学生など、その他様々な地域から来た留学生と先に知り合うことができました。



ホストファミリー

 ホストファミリーについては、ホストマザー、ホストファザー、ホストシスター2人(Grade 11と0歳)、犬2匹、猫2匹、魚10匹という家族構成で、オーストラリアからの留学生(Grade 11)と3ヶ月間のダブルプレイスメントとなりました。私もオーストラリアを訪れたことがあり、オーストラリアからの留学生も日本を訪れたことがあったため、思っていたよりも早く仲良くなることができました。最初の夕食では、全く英語が聞き取れず、想像以上に会話に参加できなくて、この先大丈夫かなと心配になりましたが、餃子、お好み焼き、カレーなどの日本食を作ったり、「おはよう」「なべ」「おたま」などの日本語を教えたり、学校のことを話したりするうちに、完璧ではありませんが、自分でも実感するくらいリスニング力が上達したと思います。また週末はLake、Renfrew fair、Poutine fest、Carp fair、Wonderlandなどアクティビティを楽しんでいます。

 食事については、朝ご飯と昼ご飯は、基本自由なのでシリアル、サンドイッチなど好きなものを食べています。夜ご飯は、ホストファミリーがパスタ、チキンバーガーなどを作ってくれます。日本のご飯に比べると偏った栄養バランスかもしれませんが、朝ご飯と昼ご飯に多めに野菜を食べるなど工夫しています。



派遣地域

 私の留学先であるArnpriorについては、THE 町という感じで、外出すれば、必ずホストファミリーの知り合いに会い、地域のフェスティバルに行けば、必ず学校の友達に会います。また家から10分ほど歩くと、Metro、Dollarma、Domino’s Pizza、Subway、Tim Hortons、Wendy'sなどに行くことができ、学校から10分ほど歩くとGiant Tiger、Shoppers Drug Mart、Circle Kなどに行くことができます。


ホストスクール

 ホストスクールについては、日本人留学生が3人(EIL、YES Canada)、中国人留学生が1人(YFU)、オーストラリア人留学生が1人(YES Canada)、フランス人留学生が1人います。また現地の生徒でも、中国出身、メキシコ出身、フィリピン出身など様々な地域から来た人がいます。私は前期にMath、Food and Healty eat、Travel and Tourism、English、後期にCanadian History、Chemistry、Music、Fitnessを取りました。EnglishとCanadian Historyは必須でしたが、その他は好きなものを取ることができました

 Mathは最初Grade 11のFunctionを取っていましたが、簡単すぎたため(中3レベルだと思います)、Grade 12のAdvance Functionに変えました。しかし変えたのがテスト3日前で授業範囲が終わっていたため、留学最初のテストは独学でした。

 Food and Healty eatはGrade 11にはなく、Grade 12を取りました。内容としては、週に1回か2回クッキングがあります。日本の学校では、先生からレシピが配布されてその通りに作りますが、ここでは、先生からある程度の指示(じゃがいもとにんじんを使う料理、スープ料理など)がありますが、その他は自分たちで考えて作ることができるので、食べたことがないものなどにチャレンジすることができます。その他の日は、Google Classroomで課題が配布され、それに取り組みます。

 Travel and TourismもGrade 11にはなく、Grade 12を取りました。内容としては、毎週金曜日は、Amazing Raceなどの映画鑑賞だったり、Poutine festivalに行ったりしています。その他の日は、Google Classroomで課題が配布され、それに取り組みます。

EnglishはGrade 10を取りました。最初の授業はGreek Mythologyで、日本の学校では全く触れてこなかった内容(ゼウスの頭から女神アテナが生まれるなど)かつ英語なので、理解するのが大変だったり、テストに2時間30分掛かったりしましたが、自分の視野はとても広がったと思います。

 毎日同じ時間割ですが、Week 1とWeek 2があり、Week 1はMath、Food and Healty eat、Lunch time、Travel and Tourism、Englishだと、Week 2 はFood and Healty eat、Math、Lunch time、English、Travel and Tourismというように、午前午後の間で入れ替わります。1コマ75分✕4コマ、ランチタイム45分で、8時20分に始まり、14時25分に終わります。特にホームルームなどはなく、最初の授業で放送によるお知らせがあります。

 私が日本の学校とは特に異なると思うのは、毎朝起立して国歌を聞くことテストに時間制限がないこと、PJ Day、Grade Color Day、Red and White Dayなどイベントがたくさんあることです。カナダの学校全てで行われているかはわかりませんが、とても自由で過ごしやすいです。

 また、私はカナダならではのものに挑戦したいと思い、Young Voyageurs(outdoor club)とSki/Snowboard clubに入りました。10月にYoung Voyageurs、1月2月3月にSki/Snowboard clubの活動があるので、その都度体験談として書きたいと思っています。



(写真、文:2025年度カナダ派遣生 M.S.)

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