【高校生交換留学体験談】M.S.さん(カナダ派遣)第5回
- EIL Japan

- 5 日前
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2025年夏よりEIL高校生交換留学カナダ派遣プログラムに参加しているM.S.さん。ご自身の留学体験をシェアしたいと定期的にレポートを書いてくれています。
第5回の今回は、メキシコ旅行の思い出や現地での気づきについて書いてくれています!ぜひお楽しみください!
12月13日にダブルプレイスメント(事務局注:同一のホストファミリー宅で他国の留学生と一緒に滞在すること)のエミリーがオーストラリアへ帰ったことを寂しく思っています。彼女と3泊4日の現地研修で初めて会った時から109日間を一緒に過ごしました。文化や言語の違いはあっても、友達以上の深い関係を築くことができたと思います。お別れはとても辛いものでしたが、最後に彼女とたくさんの楽しい思い出を作ることができました。今回の体験談5号はメキシコ旅行について書きたいと思います。
メキシコ旅行
12月6日から約1週間の間、ホストファミリーとホストマザーの家族とメキシコへ行きました。オタワからカンクンまでの約5時間のフライトは、成田からオタワまでの約20時間のフライトと比べるととても短く、とても快適でした。カンクンは”Chichen Itza”などのユネスコ世界遺産、”Cenote”などの自然、そして”Zona Hotelera”などのリゾート地から構成される、歴史・文化・自然が融合したとても魅力的な観光地でした。今回の旅行では、”Chichen Itza”へ行く機会はありませんでしたが、私は4日目に”Dolphin”のアクティビティ、5日目に”Horseback Riding・ATV・Cenote・Zipline・Lunch”のアクティビティに参加しました。
アクティビティ
4日目の”Dolphin”のアクティビティでは、イルカとの触れ合いとして泳ぐイルカに触れたり、キスや握手をしたり、またトレーナー体験として「あ〜〜〜〜〜」と言うことでイルカも口を開けたり、拍手をすることでイルカも拍手をしたりなど、アクティビティをとても楽しむことができたのと同時に、イルカは私が想像していた以上に賢く、歯が鋭く、ヒレが大きく、皮膚が柔らかい動物であると知ることができました。
5日目の”Horseback Riding・ATV・Cenote・Zipline・Lunch”のアクティビティでは、初めにZiplineをやりました。カンクンは熱帯サバナ気候であり、カナダより30度から40度ほど温かいため、冬でも植物が生き生きとしていて、綺麗な景色を楽しむことができました。Ziplineの次にHorseback Ridingをやりました。私は初めてだったため緊張していましたが、馬はイルカの時と同じように、私が想像していた以上に賢く、安全な乗馬を楽しむことができました。
乗馬の次に、1つ目のCenoteに行きました。Cenoteとはメキシコのユカタン半島に多く存在する、石灰岩の地盤が陥没してできた天然の泉や井戸のことで、そこでは高さ4mから5mほどの飛び込み台からダイビングして、Cenoteの中を泳ぐことができました。1つ目のCenoteは、小さな洞窟に似た感じで、水がとても青く透き通っていて、奥にはコウモリもいました。その次にATVに乗り、2つ目のCenoteに行きました。そこでも高さ4mから5mほどの飛び込み台からダイビングして、Cenoteの中を泳ぐことができました。また、そこでは他に約8m・約12m・約16mの飛び込み台があり、エミリーはおみやげ話のために高さ約12mの飛び込み台からダイビングしました。2つ目のCenoteは1つ目のCenoteと比べるとより開けた感じで、洞窟よりは池や湖という感じでした。
最後にATVに乗って戻り、ランチを食べました。ランチはファヒータ(fajita)というメキシコとアメリカの融合料理とミートパスタから選べましたが、リゾート地以外のお肉はお腹を壊す原因になるというホストマザーのアドバイスによりお肉が少ないミートパスタを選びました。ミートパスタはとても美味しかったですが、ファヒータもいつかトライしてみたいです。
その他リゾート地では、プール、ダンス、エクササイズ、ビーチバレーボール、ウォーターポロ、ボーリングなどをして楽しみました。メキシコではスペイン語が主に話されていますが、リゾート地ではカナダ・アメリカ・ポーランド・中国などいろいろな国から来た観光客の方々がおり、英語がコミュニケーションを取るための言語として使われて、スタッフの方も英語を話していました。しかし、観光客の方々も”Buenos dias”(おはよう・Good morning)・”Hola”(こんにちは・Hello)・”Buenas noches”(おやすみ)・”Gracias”(ありがとう)・”De nada”(どういたしまして)・”Uno”(一・One)・”Dos”(二・Two)・”Tres”(三・Three)・”Nueces”(ナッツ・Nuts)など簡単なスペイン語を話しており、現地のスタッフの方の「おもてなしの姿勢」と観光客の方々の「文化を学ぶ姿勢」の融合した感じがとても素敵だと思いました。
このメキシコ旅行は、必ずしも交換留学生全員に機会があるとは限りませんが、私はホストファミリーに誘っていただき、日本の両親に賛成してもらったことで参加することができました。Dolphin・Cenoteなどのアクティビティ、Tacos・Guacamole・Nachosなどのメキシコ料理、現地のスタッフの方やいろいろな国から来た観光客の方々との交流など、たくさんの貴重な体験をさせていただいたことを嬉しく思い、改めて感謝したいと思います。
(写真、文:2025年度カナダ派遣生 M.S.)
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