【高校生交換留学体験談】進藤千歳さん(フランス派遣)第3回

 2021年EIL高校生交換留学プログラム フランス派遣生として留学に参加している進藤千歳さん。8月の上旬に現地に渡航し、3週間の現地研修に参加されてから、本格的な留学生活をスタートされています。

 ご自身の留学体験を広く伝えたいと、レポートの執筆をしてくれています。


 第2回の今回は、受入団体主催のパリ旅行に参加した話を書いてくれました。基本的には郊外エリアに派遣される交換留学ですが、団体主催の旅行があるケースがあります(参加は任意)。こうした機会を通じて、派遣国の観光スポットに訪れる機会があるのもプログラムの醍醐味ですね。

 

 フランスの高校では秋休みが2週間あります。今回は秋休み中に留学生のために受入団体が主催したパリ旅行についてお話ししようと思います!

 スペイン、メキシコ、ドイツ、オランダ、スイス、アイルランド、イタリアと様々な国からフランス留学に来ている高校生の仲間と一緒に旅をしました。私はオランダ人の女の子とルームメイトになり2泊3日を過ごしました。修学旅行みたいで楽しかったです!




1日目

 この日を待ち望んでいましたがいざ駅に着くと思いもよらぬ事件が起こりました。いつまでたっても乗る予定の電車の停車ホーム番号が表示されなかったのです。不安になって恐る恐る駅員さんに聞いてみると運転手がストライキを起こしたから今日はパリに行くことが出来ないと知らされました。それを聞いて私は唖然としてしまいましたがストライキが起こるのもフランスらしいなと思いました。

 結局その日は急いで次の日の切符を買って悲しくお家に帰りました。他の参加者の子は楽しくエッフェル塔に登ったそうです。私も行きたかった!! 笑


2日目

 ストライキも無く何とかパリに着き、ディズニーランドを満喫しました!キャラクターがみんなフランス語を喋っていて不思議な感覚でした。10月末だったので園内がハロウィン仕様になっていて可愛かったです。

 久しぶりに会った他の日本からの派遣生の友達は、フランス語を使って新しい友達を作っていてびっくりしました。語学学校にいた頃とは打って変わり、フランス語の会話を通して友達と笑い合えたので成長を感じました。私も友達が出来てとっても嬉しかったです!




3日目

 広くて綺麗なシャンゼリゼ通りを歩いて凱旋門に行きました。この通りにはシャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランド店が立ち並び、セレブがお買い物を楽しんでいました。ナポレオンの命令によって作らされた凱旋門は思っていたよりも大きくて当時のナポレオンの強さを見せつけられた気がしました。少し前まではラッピングがされていましたが、私たちが行った時は外れていました。中身が見られて嬉しかったです。

 その後は地下鉄を使ってルーブル美術館に行きました。ルーブル美術館はこの旅で私が1番好きな場所でした!世界屈指の広さを誇る美術館なので1日では回りきれませんでしたが、 個人的にはエジプトの展示場所にあった棺や石像、パピルスが見られて嬉しかったです。何千年も前から言語が存在していてそれが今まで残されていることに感動しました。象形文字はひらがなやアルファベットと比べると可愛いなと思いました。昔の人がどうやって生活をしていたのかを考えるのが楽しかったです。

 ルーブル美術館の後はセーヌ川のボートツアーをして、夕方にはフォトスポットからエッフェル塔を見ました。



4日目

 パリ市民に愛される大きなリュクサンブール公園にみんなで行きそこで解散しました。私は帰りの電車まで時間が余っていたので友達と一緒にモンマルトルへ行きました。モンマルトルというのは絵画で有名なパリの街で、似顔絵を描いてもらっている観光客が沢山いました。サクレ・クール寺院へ行ったり、ジュテームの壁で記念写真を撮ったりしました!いろんな国の言葉で「愛している」と書かれていて素敵でした。



最後に

 パリは至る所に昔ながらの建物があってとても楽しかったです。今回の旅行ではフランスで学んでいる他の留学生の友達とたくさん悩みや学校生活のことなどを話せて嬉しかったです。これからも頑張ろう!と元気がわきました。次パリ旅行に行くときはエッフェル塔に登りたいです!笑 





(文章・写真 2021年フランス派遣 進藤千歳さん)

進藤さん個人のnoteはこちらから

 

EIL高校生交換留学プログラムでは派遣生を募集中です。

資料請求・説明会のお申し込みはこちらから!

  • Facebookの社会的なアイコン
  • Instagram

​EILの正式名称は「Experiment in Intertnational Living」このサイトは、EILのプログラムを通じて国際交流体験をした人たちを「Experimenters」と称し、その体験やその後にどう活かされたかを紹介するEILのウェブマガジンです。