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「あの留学があったから、今の自分がある。」その言葉を、何年後かに聞ける仕事。

2 日前
読了時間: 5分

「この留学があったから、今の自分がある」

EILのスタッフは、ときどきそんな言葉を聞きます。


帰国したばかりの頃には、自分が何を得たのか、まだうまく言葉にできない。

けれど、何年か経って振り返ったとき、あの経験が今の自分につながっていることに気づく。

ホストファミリーや現地の友人との交流が、その後も続いている人もいます。


中学生の頃から関わってきた生徒が、いつの間にか大人になっている。10年以上経ってから感謝の言葉をもらったり、結婚式に招待してもらったりすることもあります。


留学は、帰国したら終わりではない。


その人の人生の中で、その後も続いていく経験なのかもしれません。


そんな経験を支えるのが、EILの仕事です。



留学コーディネーターは、人と人の間に立つ仕事

EILの留学コーディネーターは、日本の生徒を海外へ送り出す「派遣プログラム」と、海外から来た留学生を日本で受け入れる「受入プログラム」の両方に関わります。


生徒や留学生の相談に乗り、保護者やホストファミリー、学校、海外の受入団体など、さまざまな人の間に立って、経験がより良いものになるように支えていきます。


生徒や保護者の相談に乗る。説明会でプログラムを伝える。面談をする。海外の受入団体と連絡を取り、出発までの準備をする。

留学が始まれば、生徒やホストファミリーの相談に乗り、必要に応じて海外の関係者と調整する。

そして、帰国した生徒たちから現地での経験を聞く。


仕事の内容は、一つではありません。

ある日は、午前中に留学中の生徒とカウンセリングをして、その後はデスクワーク。一度仕事を中抜けして、夜にはオンライン説明会。


人と話す。考える。調整する。人前で話す。


毎日、違う人や出来事に向き合います。



一つとして、同じケースがない 留学生とホストファミリー。

日本から海外へ行く生徒も、海外から日本に来る留学生も、置かれる環境は一人ひとり違います。

生徒と保護者。留学生とホストファミリー。学校や海外の受入団体など、関わる人もさまざまです。


それぞれの立場や考え方を聞きながら、どうすればお互いに理解し合えるのかを考える。

すぐに答えが見つかることもあれば、何度も話を重ねながら少しずつ関係をつくっていくこともあります。


変えられることもあれば、変えられないこともある。

だから、「こうすれば必ずうまくいく」という正解はありません。


一つとして、まったく同じケースがない。


それは、この仕事の大変なところであり、同時に面白さでもあります。


相手を理解し、状況を整理し、自分で考えて、その人、そのケースに合った答えを探していく。

そうした経験を重ねる中で、人と関係をつくる力や、問題に向き合う力も身についていきます。


「あのとき話を聞いてくれたから、最後まで頑張れた」

ある生徒は、留学先でホストファミリーとの関係がうまくいかず、帰国前まで悩んでいました。

スタッフは、その生徒の話を聞き、相談に乗りました。


海外で起きていることを、日本にいるスタッフが直接解決できるわけではありません。

だからこそ、まず話を聞く。

本人がどう感じているのか、どうしたいのかを一緒に整理する。


そして、その生徒は無事にプログラムを終えて帰国しました。

後になって、スタッフにこんな言葉を伝えてくれたそうです。


「あのとき話を聞いてくれたから、最後まで頑張れた。」


生徒の代わりに問題を解決するのではなく、その人自身が考え、前に進んでいくために、そばで支える。

それも、EILの仕事です。



人とのつながりが、仕事を通して広がっていく

EILの仕事をしていると、生徒だけでなく、たくさんの人と出会います。

ホストファミリー。エリアレップと呼ばれる各地の協力者。学校の先生。海外の受入団体。そしてOB・OG。


それぞれの世界で活躍している人たちと仕事をすることで、自分自身も刺激を受けます。


ホストファミリーとして関わってくれた人が、やがてエリアレップとして活動するようになる。

かつてEILのプログラムに参加した人と、今度は仕事で一緒になる。


そんなふうに、人の輪が少しずつ広がっていく感覚があります。


そして、嬉しいことも、大変なことも、職員同士で共有します。

トラブルを一緒に乗り越える。

生徒からの嬉しい報告を一緒に喜ぶ。

帰国後の成長に、一緒に感動する。


「一緒に山を越えた」「一緒に感動した」


そんな瞬間が、仕事の中にあります。


やりがいのある仕事を、長く続ける

EILの仕事には、土日勤務や出張もあります。

留学の時期によっては忙しくなりますし、突然の対応が必要になることもあります。


一方で、仕事を長く続けるためには、働く人自身の生活も大切です。

EILには、6年、9年、12年、そして15年、26年と長く働いている職員もいます。


「一緒に働く人がいい」

「いろいろな仕事ができて、仕事そのものが楽しい」

「生徒の成長を間近で見られる」

「休みを取りやすく、プライベートも大切にできる」

長く働く職員からは、そんな声が聞かれます。


和気あいあいとした雰囲気の中で、協力しながら仕事を進める。

仕事にはしっかり向き合いながら、自分の生活も大切にする。


やりがいのある仕事を、無理なく長く続ける。


それも、EILらしい働き方です。


留学の先にあるものを、一緒につくる

生徒が帰国した日。


それは、一つのプログラムの終わりです。

でも、その経験が終わるわけではありません。


何年か経って、

「この留学があったから、今の自分がある」

と言ってもらえるかもしれない。


ホストファミリーとのつながりが、何年も続くかもしれない。


かつての生徒が大人になり、またEILとの新しい関わりが生まれるかもしれない。


留学を通して生まれた人と人とのつながりは、その先も続いていく。


その過程に関わり、一人ひとりの成長を見守っていく。

それが、EILの留学コーディネーターの仕事です。


もし、

「人の成長に関わる仕事がしたい」「人と関わることが好き」「いろいろな人と協力しながら仕事をしたい」

そんな思いがあるなら、EILという仕事を知ってみてください。


現在、EILでは留学コーディネーターを募集しています。


 
 

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