【EIL国際連盟】2026 Global Youth Leadership Program in Okinawa レポート8
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EIL 国際連盟(Federation EIL)では、加盟国より参加者(高校生)を募り、2週間のグローバルリーダー育成を目的としたリーダーシップ研修を今年から開催することになりました。
記念すべき初回の開催地は沖縄です。アメリカ、メキシコ、アイルランド、ドイツ、フランス、イタリア、スペインから計8人の高校生が7月12日に来沖しました。
沖縄からの参加者を含めた計9名の生徒たちは、沖縄県内の様々な施設訪問や専門家からのレクチャー、そして沖縄の高校生たちとの交流を行います。何より9名で様々な社会課題について意見交換を行い、地球市民として解決の糸口を探ります。
その研修の様子をご紹介します。
思考を巡らせた3日間と、涙の成果発表会!沖縄プログラム、完結。
言葉や文化の壁を越え、かけがえのない絆を結んだ14日間。「傾聴」と「対話」を極めた濃密な研修と、ホストファミリーとの温かな涙の成果発表会の様子を、スタッフの胸熱エピソードとともにお伝えします!
「次のリーダー」とは?筆内博士と挑んだ濃密な3日間のリーダーシップ研修
7/22〜24の3日間は、元立命館アジア太平洋大学(APU)助教の筆内博士を講師にお招きし、白熱のリーダーシップ研修を実施しました!
この1.5週間で見て、聞いて、触れてきた沖縄での体験を総動員してブレインストーミング。「どんな気づきがあったか」「自国との違いはどこか」について、時間を忘れて活発に意見を交わし合いました。
世界や日本の情勢を見つめ直し、「次世代のリーダーとして、自分たちには何ができるのか?」と、頭をフル回転させて知恵を絞り出す姿が強く印象に残っています。
また、これからの時代に必要なリーダーシップの素養についても徹底追求。辿り着いた最大の学びは「傾聴力」でした。自分と異なる考えであっても遮らずに最後まで聴くこと、そして「相手を尊重することが当たり前」である環境を作ることの大切さを学びました。
さらに「異なる文化を受け入れる柔軟さ」や「複雑な課題を『自分ごと』として捉え決断する当事者意識」など、グローバルリーダーとしての真の素質を多角的に身につけ、お互いに強い刺激を与え合った、最高に濃密な3日間となりました!
2週間の集大成!想いを込めた成果発表会&特技披露!
そして25日は、いよいよ待ちに待った成果発表会!
お世話になったホストファミリーや学校のご友人など、会場にはなんと50人もの観客が駆けつけてくださり、大熱気の中でスタートしました。
個人プレゼンテーション(ポスターセッション)では、1人1ブースを構えて沖縄での発見や学びをポスターに凝縮。言葉の壁があっても翻訳機を駆使しながら「これを聞いてほしい!」と一生懸命に自分の言葉で伝えました。
またグループプレゼンテーションでは、「平和」「環境」「文化継承」をテーマに3人一組で英語での堂々とした発表を披露!これまでの葛藤や現地調査の成果が実を結んだ、圧巻のプレゼンとなりました。
さらに発表だけでなく出し物として、沖縄発祥の「空手(普及型1)」の凛とした演武や、軽快なステップが魅力的な「アイリッシュダンス」も披露され、会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こりました!
笑顔と涙のワールドスナックパーティー&涙のお別れ
発表会の後は、留学生たちが自国から持ち寄ったお菓子を囲んで「ワールドスナックパーティー」を開催!「これ食べてみて!」「美味しい!」と国境を越えて笑顔で語り合い、温かい団欒のひとときを過ごしました。
グループはこの後、帰国に向けて東京へ移動するため、沖縄プログラムはここで一区切り。2週間温かく包み込んでくださったホストファミリーとは、ここでお別れとなります。
会場のあちこちで「寂しい!」「絶対にまた会おうね」とハグを交わし、涙、涙のお別れとなりました。たった2週間という短い時間でしたが、言葉や文化を超えた深い絆が確かに生まれた瞬間を目の当たりにし、スタッフ一同、胸が熱くなりとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
次回はついに最終回!参加者たちから届いた生の「研修の感想」をシェアします。どうぞお楽しみに!
























